GUILD FARM

Life

暮らし・過ごし方

畑に行く日、仕事をする日、地域を巡る日、のんびり過ごす日。日ごとに、かたちが変わります。

畑に行く。仕事をする。地域を巡る。誰かと食卓を共にする。市街のお店へ出かける。部屋でゆっくり過ごす。GUILD Farmでは、農や地域に触れる時間と、自分の時間を組み合わせながら過ごします。

このページには、実際にどんな1日・1週間・1ヶ月になるのかを、順に書いています。

01First Week

最初の1週間は、こちらで予定を用意します。

1週間滞在も1ヶ月滞在も、はじめの1週間はGUILD Farm側で予定を用意します。どんな滞在にしたいかをうかがったうえで、地域の農家さんのところで技術を学ぶ日、近隣の集落を訪ねる日、GUILD Farmの畑に出る日を組んでいきます。はじめて松山に来る人が、農と地域のとっかかりをつかむための1週間です。

下に書いたのは、1週間滞在(5泊6日)のスケジュール例です。何をどの日に置くかは、うかがった希望にあわせて組み替えます。

収穫したみかんを剥いて、その場で食べる

スケジュール例(1週間滞在・5泊6日)

  1. 梅津寺の畑と果樹園で、午前も午後も体験と話。どんな滞在にしたいかを、ここでうかがいます。
  2. 午前は地域の農家さんのところで技術を学び、午後は島へ渡ります。移動の多い日です。
  3. 午前は人を紹介しあう時間、午後は相談の時間にあてています。
  4. 午前は視察、午後は見学。水曜とあわせて、関心にあわせて組み替えます。
  5. 予定を入れていません。地方の時間の流れを、そのまま過ごす日です。会っておきたい人の希望があれば紹介します。
  6. チェックアウト。

1ヶ月滞在の、1週目

1ヶ月滞在でも、最初の1週間は同じ趣旨です。この週はオーナーの松井が集中して対応し、技術を学ぶ日、近隣の集落を訪ねる日、GUILD Farmの畑に出る日を組み、週の後半に滞在先で相談の時間をとります。土日は休みです。2週目からの過ごし方は、このページの後半に書いています。

上は一例です。毎週この時間割どおりに動くわけではありません。1週間滞在の宿は三津浜エリアにあり、月曜と火曜は渡り船と貸出自転車で移動できます。雨の日は、畑の予定はお休みになります。

02A Day

畑に行く日の、1日。

毎日、畑に行くわけではありません。畑に行く日もあれば、仕事をする日、地域を巡る日、のんびり過ごす日もあります。ここに書いたのは、畑に行く日の一例です。畑へは公共交通機関や自転車で向かうので、朝に家を出て、夕方に家へ戻ってきます。

朝の畑にしゃがんで作業をする滞在者

家を出て、畑へ向かう。

支度をして家を出て、公共交通機関で畑へ向かいます。着いたら、その季節にやることから手をつけます。収穫、水やり、草取り。

耕したばかりの畑と、その向こうに並ぶ集落の家

畑での時間が、続く。

昼をはさんで、作業を続けます。種をまく、草を取る、間引く、収穫する。その季節にやることを、一緒に手を動かしながら覚えていきます。

夕方の畑で、地域の人と一緒に作業をする様子

来た道を、家へ戻る。

日が傾くころに道具を片づけて、来た道を戻ります。帰りにスーパーへ寄ってから戻る日もあります。

収穫した野菜を並べた、屋外での食卓

夜の過ごし方は、日によって違う。

共用のキッチンで、自分の食事をつくる日もあります。誰かと食卓を共にしたり、市街のお店に出かけたり、部屋で静かに過ごしたり。

畑では、こんなことをします。

種をまく、草を取る、間引く、収穫する。畑仕事のほとんどは地味な繰り返しですが、やってみるとそこが面白いところです。米や季節の野菜を、育てるところから採るところまで手を動かすと、食べものの見え方が変わります。来る時期と畑の具合によって、やることも採れるものもまるで違います。

肥料を使わない栽培をしているので、教科書どおりにいかないことも多い畑です。上手にできる必要はありません。分からないことは、その場で聞ける人がいます。

決められた作業メニューはありません。滞在の予定にあわせて、住んでいる人として一緒に手を動かします。

  • 畑で採れたばかりの葉物を手にしているところ
  • 畑の中に立つ、土のついた作業靴の足元
  • 手のひらにのせた、収穫したばかりの玄米

畑に行かない日は、部屋で仕事をしたり、地域を巡ったり、そのまま休みにしてもかまいません。雨の日は畑に出ません。

03Places

場所について。

暮らす場所と、農に触れる場所は別です。道後エリアの家で暮らし、畑へはその都度、日帰りで出かけます。

フリーの日は、ご自身で予定を組みます。畑に行く日、仕事をする日、市街や四国を巡る日など、みなさん自由に過ごされます。

暮らす場所

今市シェアハウス(道後エリア)

松山市道後今市・道後エリア

「今市シェアハウス」の看板が掛かった建物の外観

1ヶ月滞在で暮らすのは、松山市道後今市にある今市シェアハウスです。1人1部屋の個室で、駅までは歩いて5分。スーパーや飲食店も徒歩圏内にあるので、買い物や食事のために遠くまで出る必要はありません。

キッチンや洗濯機は共用です。ほかに長期で暮らしている方もいて、この家から、それぞれの予定で出かけていきます。

農に触れる場所

畑は、ひとつではありません。

行く場所は、その日の予定によって変わります。いちばん近い畑へは自転車で。GUILD Farmの畑へは電車で、島の農園へは電車とフェリーで向かいます。所要時間は目安です。

Access

滞在先と、畑の位置関係。

今市シェアハウス

道後エリア・1ヶ月滞在の滞在先

  1. 道後の畑

    自転車で10分

  2. GUILD Farmの畑

    梅津寺駅から徒歩約5分

    公共交通機関で約50分

  3. 興居島の自然農園

    毎週火曜日

    電車で約45分+フェリーで10分

模式図です。方位や距離の縮尺、実際の経路は表していません。所要時間は目安で、現地の交通費は実費になります。
  1. 01

    道後の畑

    松山市道後

    自転車で10分

    滞在先から自転車で行ける、いちばん近い畑です。今市シェアハウスから自転車で約10分のところにあります。

  2. 02

    GUILD Farmの畑

    松山市梅津寺町

    公共交通機関で約50分

    GUILD Farmのもうひとつの拠点、梅津寺宿の横にある畑と果樹園です。最寄りは梅津寺駅で、駅から徒歩約5分。1週間滞在の初日は、ここでの体験から始まります。

  3. 03

    島の自然農園

    松山市由良町(興居島)

    電車で約45分+フェリーで10分

    自然農の畑です。毎週火曜日にここへ通います。一緒に作業するレギュラーの方々も、気持ちのいい人たちです。

所要時間は目安です。現地の交通費は実費になります。雨の日は、どの場所も予定はお休みになります。

04A Month

1ヶ月で滞在するなら。

1ヶ月滞在は、最初の1週間にGUILD Farm側で予定を用意し、2週目からは自分で予定を組み立てていく流れです。

耕したばかりの畑と、その向こうに並ぶ集落の家

Week 1

農と地域を、ひと通り知る週。

最初の週は、オーナーの松井が集中して対応します。この週の予定は、GUILD Farm側で用意します。どんな滞在にしたいかをうかがいながら、農や地域を知るための日を組んでいきます。

この週のあいだに、地域の農家さんのところで技術を学び、近隣の集落を訪ね、GUILD Farmの畑に出て、週の後半に滞在先で相談の時間をとります。土日は休みです。

Week 2 – 4

自分で、予定を組み立てる3週間。

2週目からは、最初の週に見たり聞いたりしたことをもとに、自分で予定を組み立てていきます。火曜は毎週、地域の農家さんのところで技術を学ぶ日です。月・水・木・金は、自分で決める日になります。

何をどれくらい入れるかは、人によって違います。たとえば、こんな組み方があります。

  • もっと農に関わる。

    畑に出る日を増やす。通う場所を広げて、島の農園や近くの畑に足を運ぶ。

  • 自分の仕事をする時間を増やす。

    日中は部屋で仕事をして、畑や地域に出るのは予定のある日だけにする。

  • 地域を巡る。

    近隣の集落を訪ねたり、島へ渡ったり、松山のまちに出てみたりする。

  • 興味を持った体験を相談する。

    やってみたいことが出てきたら、松井に伝える。できる範囲で体験の機会を用意します。

Last Days

打上げのBBQ、そして退去。

滞在の最後は、打上げのBBQをして、翌日に退去します。

2週目からの、1週間

  1. フリー
  2. 技術を学ぶ日
  3. フリー
  4. フリー
  5. フリー
  6. 休み
  7. 休み

「フリー」は、こちらで予定を用意していない日のことです。自分で予定を組み立てる日で、やってみたいことがあれば、できる範囲で体験の機会を用意します。

  • 体験のある日は、グループLINEで前日に案内します。
  • 土日は別の宿やイベントの対応があるため、松井は現地で動けません。相談ごとの連絡は、いつでも大丈夫です。
  • 雨の日は、畑の予定はお休みになります。

05Work

仕事をする時間も、そのまま持ってこられます。

窓際に机を置いた、滞在する部屋

ベッドと机がある個室です。窓際に机を置けば、そのまま仕事場になります。畑や体験の予定がない日は、日中に自分の仕事をする時間をとれます。

仕事を続けながら滞在する方も、まとまった時間をとって滞在する方もいます。仕事を辞めることも、長い休みを取ることも、ここに来る条件ではありません。

Wi-Fiはありますが、建物のなかには電波の弱い場所もあります。通信環境が仕事の条件になる方は、相談のときに用途をお知らせください。

06Food

食事は、自炊が基本です。

採れた野菜をつかった食事

共用のキッチンはいつでも使えて、調理器具と食器もあります。食材は、徒歩圏内のスーパーで買えます。食事代は、どちらのプランでも実費です。

時期や畑の状況が合えば、その日に採れたものを切って食べられる機会もあります。毎日ではありませんが、そういう日があります。

自炊をしない日は、市街のお店へ食事に出かける人もいます。徒歩圏内にも飲食店があります。1ヶ月滞在の最後には、打上げのBBQがあります。

07People

滞在中に、会う人たち。

作業を終えて畑に立つ、地域の人と滞在者

毎週火曜に技術を教えてくれる地域の農家さん。島の農園で一緒に作業するレギュラーの方々。近隣の集落で暮らしている人たち。滞在中に会うのは、松井が長い時間をかけて関わってきた人たちです。

1週間滞在には、人を紹介しあう時間を日程に入れています。1ヶ月滞在でも、会っておいたほうがよさそうな人がいるときは、松井が紹介します。

滞在先には、長期で暮らしている方が4名(男性2名・女性2名)います。共用のキッチンで顔を合わせることはありますが、個室の扉は閉まります。どれくらい人と関わるかは、その人次第です。毎晩みんなで食卓を囲む決まりはありません。

08Plans

1週間と1ヶ月、どちらで過ごす?

1週間滞在は、まずたしかめてみるための5泊6日です。日程はこちらで用意します。

1ヶ月滞在は、暮らしてみるための1ヶ月です。最初の1週間のあとは、自分で予定を組み立てていきます。

泊まる場所と料金、受け入れの条件は、プランのページにまとめています。

日が暮れたあと、庭に集まって食事をする様子

少しだけ、違う暮らしをしてみる。

1週間か、1ヶ月か。

滞在の長さと、部屋と、料金はプランのページにまとめています。

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時期や期間が決まっていないままで大丈夫です。事前の相談や面談は必須ではありません。